ジュエリー加工のご依頼はお電話での
お問合せを多くいただいています。
修理は特にそうですが、
素材や形状、壊れ方によって
修理方法が変わることがあるので
1、加工の可・不可
2、納期
3、修理代
の3点はご来店していただいて
現物を確認してからお答えしています。
ただ、ご来店していただいてから
思ったより高い！とならないように
ホームページ上には
お客様にご了解をいただいた加工実績と料金表を載せて
安心していただけるように努力しています。
ご来店前に納期、金額を知りたい場合は
ホームページ右上にある
お問合せフォームにご入力の上、
画像を添付してご連絡ください。
お急ぎの場合は
画像だけでも送っていただいて
お電話をしてもらえれば
見積もりと納期をお出しできます。
お問合せフォームの入力例
お問合せフォームの入力方法ですが、
ご用件やお名前、電話番号等を入力していただき、
刻印(素材が何か)を選択していただきます。
この素材が何かがジュエリー加工では重要なので
虫眼鏡などで確認して選択してください。
よく見えない、刻印がない場合は
こちらで現物を見てからの判断となります。
刻印の打ってある場所ですが
・指輪→リングの内側
・ネックレス→プレート
・ピアス→ポスト
・ペンダント→バチカンか本体の裏側
に大抵は打ってあります。
お問合せ内容にはどのように加工したいかも
詳しくお伝えください。
特に修理のご依頼が多い
指輪のサイズ直しは縮めと伸ばしでは
伸ばしは地金代もかかる分、
何号伸ばすかで金額に大きな差が出ます。
サイズ直しの場合の指輪の写真は
正面から
側面から
背面から
特に側面と後ろから写真を撮るときに
指輪の大きさが分かるように
硬貨を一緒に撮っていただけると
より誤差の少ないお見積りをお出しできます。
ご依頼内容が決まったら
画像ファイルを添付して送信してください。
メールを打つのが大変であれば
画像だけ送ってお電話ください。
よくあるご質問 「指輪のサイズ直しで元のサイズが何号かわからない」
写真のサイズ表を見て
お持ちの指輪の直径を測っていただけば
おおよそのサイズが分かります。
指の入る円の直径が13㎜なら日本のサイズの1号です。
直径を測る定規などが近くになく
元のサイズが分からない場合は
写真のように
10円玉などの硬貨を並べて写真を撮って
メールで送っていただければ
こちらでおおよそのサイズを想定して
お見積りをお出しします。
