K18 バイザヤードタイプ
ペンダントネックレス

BEFORE
TOTAL ¥39620+TAX
AFTER

素材刻印    K18
ブランド    なし
納期      2週間
金額内訳

K18覆輪石座 0.3ct用 ¥8000
K18 0.25丸小豆チェーンNC 40㎝  ¥12900
K18 マルカンSサイズ ¥360×2  ¥720
石留め(ダイヤモンド・覆輪・0.2ct台)  ¥6000
溶接 ¥5000×2  ¥10000
チェーン組み込み  ¥2000

 

職人コメント

東京都内にお住まいのお客様から
ティファニーのバイザヤードタイプのペンダントへの
リフォームをお受けしました。

加工工程は

石を外して

 


新しい枠とチェーン、丸カンを用意して

石座に丸カンを溶接して石留め

チェーンを組み込んで刻印を打って
仕上げたら完成です。

 

今回は商談成立後に
お客様から
「実は・・・某オーダージュエリー店でもお見積りを取っていた」と
言われました。

お客様には納得していただいてから制作に入りたいので
他店との比較は大歓迎です。隠さなくても大丈夫です。

ちなみに当店では
まずはお客様にどんなデザインにしたいか聞きます。
特になければサンプルを見ていただき、
こちらから提案します。

ここまではどこのお店も同じだと思いますが、
職人が接客するのでご希望のデザイン(もしくはそれに近いもの)を
どの様な製作方法で作るかを決めます。

フルオーダー、セミオーダー、リメイク、
場合によっては修理で直した場合の金額を
材料代+加工代の内訳を出して
腕は田中貴金属の買い取り相場と同額で下取り
(※リフォームのお客様にサービスで行っているため
利益はないので下取りのみは行っていません。)
結果〇〇円とお見積りを出します。

このあたりの提案が他とは違っているかと思います。

今回はセミオーダーでのお作りに決まりました。

ジュエリーリフォームでは
デザイナーがデザイン画を描いて
職人が1から作るフルオーダー(オーダーメイド)が一番素晴らしく、
セミオーダーは既成枠(量産品)なので
一つランクが下がるようなイメージがあります。

なぜ今回はセミオーダーになったかですが、

「昔、在籍していた会社は
大手百貨店に空枠を卸すメーカーだったのですが
当時のその会社ではまだCADが普及しておらず、
既成枠の原型は
職人の中でもベテランや
何十人もの職人を束ねる工場長等が担当していました。

それは原型が不出来だと
その不出来なものを
量産することになるからです。
また販売する相手が一般のお客様ではなく
ジュエリーに関して目の肥えた業者(プロ)を相手にするので
下手なものを作っても売れません。

なのでセミオーダー枠の作りは
決してフルオーダーに劣るものではありません。

今回のバイザヤードタイプは
もちろん地金の板から切り出しや
CADでのフルオーダー製作ももちろん可能ですが、
セミオーダー枠を使った方が
納期も早く、
リフォーム代を抑えられます。」

といった内容の説明をした結果
お客様はセミオーダーを選ばれました。

バイザヤードタイプは
過去の事例で同じ形をUPしていますが
今回のように石が小さい場合は
石座代と石留め代が安くなり、
トータル金額が下がります。

いくらでリフォームできるかは
ホームページを見て来て下さるお客様の
最大の関心事だと思っているので
金額の内訳を載せています。
材料を持ち込みならその分の金額を引けば
合計金額が出ます。

メールでも
「バイザヤードタイプをいくらで作れますか?」
と、いった内容のお問合せをいただきます。

極端な話、加工可能であれば
材料はすべてお持ち込みでもお作りできます。
金額は加工代のみなので
修理のページの料金表と過去の制作事例を見ていただけけると
おおよその金額もわかるかと思います。

ご予約の上、ご来店いただければ
詳しくご説明できますし、
お見積りは無料でお出しできます。
お気軽にご来店下さい。